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セカンドオピニオンって大事②

2012.02.25.14:33

さて、前回の続きです。前回のお話はこちら→
今回も文字ばっかりで長くなっちゃう予感大っ!笑



やっと診察日に行くことが出来た私(爆)
待合室で名前が呼ばれるのをドキドキしながら待ちます。
実はね、受付で説明するとき 緊張しすぎて
片言の日本語みたいな喋り方になっちゃいました(^□^;)

ここの病院、前に行っていた病院より
明らかに重症そうなワンちゃんネコちゃんが多く来ています。
でもね、飼い主さんは明るくて前向きな方ばかりで不思議と暗い雰囲気は漂ってないの。
きっとみんな、我が子のことをとっても愛していて
病気と向き合い、前を向いていっしょに頑張っているんだね。


いざ!名前を呼ばれて診察室へ!
怖そうな先生だったらイヤだな~とか病気のこと以外もいろいろ心配してたけど(汗)
私とそんなに歳が変わらなそうなまだ若い優しそうな先生でホッ・・
私、若い部類に入っていいですか?(^□^;)?


アレックスの目の下のシコリのこと。
前の病院では何もしてもらえず様子を見ようと言われたこと。
双子の兄弟がいて、その子も以前同じようなものが出来たが皮膚組織球腫だったこと。
心臓のこと。
一昨年の6月から心臓の薬を飲んでいるということ。
心臓は薬を飲み始める前にレントゲンを1度撮り、その後は聴診のみだということ。
心臓に与える影響が怖いので麻酔はできないと言われたこと。
針が目に刺さるのが怖いから細胞針はできないといわれたこと。
(ちなみに、前の先生は目玉が邪魔とか鼻が邪魔とか場所が最悪とかこの子は絶対動くとか
細胞針できない理由を何回も何回も繰り返し言ってました。(`´)思い出したら腹が立ってきた。。。)

等々を一通りお話しました。


この場所はなるべく針は刺したくないよな~・・
とシコリをじっくりと診る先生。

私にもいつから赤くなったのか?いつからシコリができたのか?
本人(犬)は気にしているのか?など色々聞いてきて
(アレックスは気にしてなかった。気にしてないと悪い場合が多いそうなんです。。)

炎症っぽくも見えるんだけど、ただの炎症なのか、腫瘍が元で炎症が起こってるのか・・
薬を処方してみてシコリが薬にどんな反応をするかで診断できることもあるから
薬を塗ってみるか~、なんて言っていたときにね、
険しい顔で腕組みして

『ところでそっちのシコリのが気になるんだけど何なの?』って・・・


えっ((+□+))!?!?

脇腹にあるシコリね?
10円ハゲのようになっているので動いたときにチラッと見えたみたいです。
こっちのシコリは気にしてなくてすっかり頭の中から抜けていた私はビックリ!!

ビックリしながらも

「これは2年くらい前からあって、前の病院で何度も診てもらってるけど
脂肪の塊だから心配いらないって言われてるんですけど。。」

って答えたらね・・・

『僕には脂肪の塊には見えません!(キッパリ)
どんな診察しました?細胞 調べて脂肪の塊って言われましたか??』

ってちょっと怒ってるような(ビビってたからそう感じただけかもしれないけど^^;)感じで聞かれて・・

「細胞は調べてません。
シコリをつまんでみて根っこがないから悪いもんじゃないって。。
脂肪の塊だから大丈夫って言われました。。。」

脂肪だから大丈夫と言われていて安心していたのにまさかの展開に
頭の中はパニックだけどなんとかこう答えました。。


そして、ここで初めて脇腹のシコリに触った先生は・・

『脂肪の塊だったら脱毛するなんてことはないです。
それに触った感じも脂肪ではないです。脂肪はもっと軟らかいし・・
腫瘍を触っただけで何の病気かわかっちゃう先生がいたら
とんでもなくすごいことですよ!
そんな先生がいたら会ってみたい。』

ま・・まじっすか(;Δ:)。。。
ほんの5日前、かかりつけの病院に行ったとき、一応脇腹のシコリも診てもらったけど
いつもと同じように、このシコリは脂肪の塊だから問題ないって
言われたばかりなのに。。。
それどころか、「これがガンだったらこの子はとっくに死んでるからね」
とまで言われたのに。。。
その言い方にムカッときたけど、安心したのも事実だったのに。。

なんだかあまりの急展開に言葉を失ってしまった私に先生はこう続けました。

『僕はわからないものはわからないってはっきり言うし、
適当なことを患者さんに言ったりしません。
わからないことがあればちゃんと調べるし、わかる先生にも聞きます。
何よりも大切なものはこの子たちの命で、獣医が適当なことを言ったせいで
病気を見逃して命を失うようなことは絶対にしてはいけないことです。
僕だっていい医者じゃないし、他の先生のことは悪く言いたくないけど・・
この先生はどうかと思うよ。。
心臓だって、この若さで悪くなるのはちょっとおかしいし、
もしかしたら僧帽弁閉鎖不全症じゃなくて違う病気かもしれないし・・・
超音波検査もしてないのは機械が無いのか、
先生に技術が無いのかはわからないけど、、
だいたい、心臓が悪いのに最初に1回レントゲンを撮ったきりだっていうのも
獣医として考えられない!
病院を選ぶっていうのは難しいことだけど、
飼い主さんはいい医者悪い医者を見極める目を持たなきゃいけないんです。
前々から病院の看板にランクが書いてあればいいのになぁって思ってるけど
それが無いからいろんな病院に行っていろんな先生の話を聞いて
見極めるしかないんですよ。
セカンドオピニオンって飼い主さんにとっては勇気がいることだと思うけど
いろいろまわって信頼できる獣医を見つけるって大切なことなんですよ。。』

仰る通りです。。
でもほんの五日前まではあの先生のこと信頼してたんだけどなぁ(TωT)。。。
心臓の診察とか、他の病院で受けたこと無いからこれが普通だとずっと思っていました。
ますます前の先生のこと信頼失っちゃったよぅ。。



で、まずはそのシコリだけでも今すぐに調べさせてくださいってことで
脇腹のシコリを細胞針することになりました。

脂肪だったら脱毛はしないとこちらの先生は言うけれど・・
まさかそんな見ただけでわかるようなものに
前の先生が誤診なんてするだろうか?
細胞採ってみたら「あれ?やっぱり脂肪だったねぇ」って言われるんじゃないかって
私は少し期待していたのに・・・

先生は採った細胞を注射針からガラスのプレートの上に押し出すなり
出てきた透明の液体を肉眼で見ただけで
『やっぱりこれは脂肪じゃないよ・・』って言いました。。

ショック(;Α:)。。。

顕微鏡でちゃんと細胞を調べるために 結果が出るまでの少しの間(長く感じたけど)、
待合室で待っていたんだけど、診察室を出る時に先生が言ってくれた
『でも2年も放置してて何も無かったんだからそんなに悪いものじゃ無いかもしれない』
って言葉を何回も何回も頭の中で繰り返し悪いことを考えないようにしながら
アレックスをギュッと抱きしめて待ちました。

そして名前を呼ばれて再び診察室へ・・

診察室に入るとすぐに
『〇〇さん、大変なことになりましたよ。』って言われて
いったい何だかわからなくて「はぁ?」って感じになってたら
『肥満細胞腫っていう皮膚のガンでした。』だって!?

え?
えぇ!?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(@□@;)!?!?
思わず大きな声で「ガン!?」って聞きかえしちゃった。。

私、どんな顔してたかわからないけど・・きっと引きつった顔してたんだろうなぁ。。

『結果が信じられないようだったらコレ(アレックスの細胞が付いたプレート)を
お渡しするので他の病院でも診てもらってもいいですよ。
何軒まわっても同じことを言われると思います。。』
って言われました。

わからないことはわからないってはっきり言う。適当なことは言わない。
って言ってた先生がこう言うんだから本当なんだろうなぁ・・・
と思いながら何も言えずにいたら・・・

『初めて来た病院でこんなこと言われてショックだと思うけど・・
でも、今日わかってよかったと思いますよ。』
と言いながら病気のことがわかりやすく説明されたプリントをくれて
肥満細胞腫ってどんな病気なのか?
どんな治療法があるのか?
アレックスの場合はどんな手術になるのか?
グレード別の手術後の治療方法、グレード別の予後の様子、
気になる麻酔のこと・・・などなど
ときにはイラストなどを描いてわかりやすく説明してくれました。

前の先生と違う!全然違うっ!!

一番守らなくちゃいけないのはアレックスの命だということ。
アレックスを守るために何ができるか、何をしなくちゃいけないかということ。
リンパにも転移はしていないようだし、2年間何もなかったのだから
グレードもⅠかⅡだろう・・その場合、手術後も長生きできる子が多いということ。
先生が診た感じだと、前の病院で言われていたほど心臓の状態も
悪くないので手術ができるということ。

などなど、前の先生は否定的なこと、気が滅入るようなことだけを
延々と喋っていたけれど
こちらの先生は前向きな話をしてくれました。

ガンだとわかったショックは大きかったけど・・
前向きに、治す方法 生きる方法を話してくれるので心強かったです。

そして、なるべく早く手術をした方がいいとのことなので
二日後の1月14日に予約を入れてその日は帰ってきました。




またもや長くなってしまったので次回に続きま~す(^_^;)
下手っぴで分かりづらい文章を長々と読んでくれてありがとうございます。
きっと次回でこのお話は終わる・・・はず・・デス(汗)















【おまけ】


去年の誕生日、ダンプの荷台で遊ぶ(?)アレジャ

029dump.jpg



突然ですがここで久しぶりのアレジャ検定~(^o^)/♪



032kentei.jpg

ピョコンと顔を出すシッポちゃん。
さて、①と② それぞれジャックとアレックスはどっちでしょ~?


答えは じ・か・い♪














他にもアレックスのように病気を見過ごされちゃってる子がいるかも?
と思うと前の病院の前で
「うちの子はガンじゃないって言われてたのに他の病院行ったらガンでしたー。」
ってやって来る患者さん一人一人に話してやりたい。。そんなことできないけどね。。。


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でもご近所さんやお散歩中に出会った人たちの間で「どこの病院行ってるの?」って
話になったときは迷わず言うと思います。
患者さんが減っても私を怨まないでね(^m^;)














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2010年9月10日 受賞しました!

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Author:ツカオリ
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2002年11月30日生まれ
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2002年11月30日生まれ
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*Google 
2006年9月1日生まれ
ミックス ♀
何にでも顔をつっこむKY娘

*タレコ 
2005年7月7日 生まれ
ミックス(猫) ♂
生まれつきの脳性麻痺で寝たきりに
2008年4月5日 天国へと旅立ちました 

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